5月6日土曜日 京都12レース 560万馬券 検証
先週、土曜日の京都12レースの検証をしてみます。なんと、3連単、560万馬券でした。
京都12レース
1着 1番 タガノヴェリテ
①15番にこの日のポイント騎手。逆馬番かつ隣。
②1番自身に唯一のマル地マーク。
③10番の馬名の頭文字テ、自身の馬名の語尾テが共通項。対角線のポイント。
④14番の馬名の頭文字ダ、自身の馬名の頭文字タが共通項。
そんなに人気薄ではなかったのですが、難解に感じました。
2着 9番 メイショウカシュウ
①8番の騎手名が唯一の名が3文字。
②10番に自身と同じ△マークで接触している。
③7番の騎手名のユウ、自身の馬名のユウが共通項。仲間の変則形。
④11番の騎手名のユウ、自身の馬名のユウが共通項。仲間の変則形。
⑤8番、7番の馬名の頭文字スが共通項で接触していて、9番をブロック。
人気薄でしたが、1番よりは素直なポイントに感じました。
3着 2番 メイショウブーケ
①14番の馬名が唯一の4文字。その逆馬番。加えて仲間の騎手。国分
②13番に仲間の馬。メイショウ
③6番に仲間の騎手。ユウ
④8番の仲間の騎手。ユウ
⑤11番に仲間の騎手。ユウ
⑥1番、3番の騎手名が同じ形の3文字の共通項で2番をガード。
①のポイントがとても有力に思いました。これも人気薄でしたが1番に比べるとわかりやすいポイントでした。
出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っています「出馬表解読研究会」の会員を募集しております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。
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