日曜日の東京11レース フローラステークスの検証と反省です。

3週連続で、せっかく人気薄の1番を取り上げていたのに、また、1頭抜けの不的中で反省しきりです。

1着 1番 モズカッチャン

①16番に仲間の馬で接触している。スカ

②2番の馬名の語尾 ン、自身の馬名の語尾 ンが共通項で同段接触している。

③7番に仲間の馬。カツ

④4番、16番の馬名のッドが共通項。

⑤17番に仲間の騎手。ワタ

2着 7番 ヤマカツグレース

①8番に仲間の馬で接触している。ック

②1番に仲間の馬。カッ

③4番に吉田横山のポイント。

④8番の騎手名が唯一の名が3文字の5文字。

⑤14番に仲間の馬。ーレ

仲間の馬の接触などポイントが同条件の逆馬番の12番を取り上げて、失敗しました。12番は11番に勝の漢字があったのですが、7番は馬名にカツがありました。今回はそちらが優先されたようです。

3着 14番 フローレスマジック

①15番に仲間の馬で接触している。ーレ

②7番に仲間の馬。レー

③13番、12番の馬名のンザ、ンサが共通項で接触していて、14番をブロック。

④13番の馬名の上から2段目のロが自身と共通項で同段接触している。

ちなみに、2着 7番は、1着1番、3着 14番と仲間の馬どうしでした。ぜひ研究材料にして下さい。

このブログは、ぞくに草島式と言われている方式を私独自の見方での出馬表解読研究の検証を中心に書いております。私が独自に発見致しました「もう一つの出馬表」に関しては出馬表解読研究会にてのみ発信、発表させていただいておりますのでよろしくお願い致します。

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