先週土曜日の中山 ダービー卿チャレンジトロフィーの検証をしてみます。

1着 3番 ロジチャリス

①2番、4番の騎手名の 正の漢字が共通項で3番をガード。

②1番に仲間の騎手。ヒロ

③2番の馬名の頭文字、6番の馬名の語尾 クが共通項。5の法則、対角線のポイント。

④12番の馬名の頭文字 ロ、自身の馬名の頭文字ロが共通項。

⑤12番に仲間の騎手。ヒロ

①のポイントだけでも良い感じでした。

2着 5番 キャンベルジュニア

①2番、8番の馬名のクラが共通項。

②4番の馬名のンア、自身の騎手名のアンが共通項。仲間の変則形で接触している。

③2番の馬名の頭文字ク、6番の馬名の語尾クが共通項。5の法則、対角線のポイント。

④10番の騎手名の頭文字 キ、自身の馬名の頭文字キが共通項。

①、②のポイントが良かったです。

3着 8番 グランシルク

①9番の騎手名の頭文字タ、自身の騎手名の頭文字タが共通項で接触している。

②7番に仲間の騎手で接触している。イケ

③5番に仲間の馬。ルジ

④11番に仲間の騎手。ダイ

11番と写真判定で3着になりました。11番の方が私的には良かったのですが、最初からの決まり事なんで仕方がありませんね。

以上になります。8番が3着に来て、配当が少なかったのが残念でした。

このブログは、ぞくに草島式と言われている方式を私独自の見方での出馬表解読研究の検証を中心に書いております。私が独自に発見致しました「もう一つの出馬表」に関しては出馬表解読研究会にてのみ発信、発表させていただいておりますのでよろしくお願い致します。

出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。

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