3月25日土曜日 中京 名古屋城ステークス 検証
先週、土曜日の中京11レース 名古屋城ステークスを検証してみます。1着が人気薄で3連単が高配当でした。
中京11レース 名古屋城ステークス
1着 9番 スズカリバー
①8番の馬名の語尾ス、自身の馬名の頭文字スが共通項で接触している。対角線のポイント。
②10番の馬名の頭文字マ、自身の騎手名の頭文字マが共通項で接触している。
③8番、7番の騎手名の頭文字 丸が共通項で接触していて、9番をブロック。
④10番の馬名の語尾の音引、自身の馬名の語尾の音引が共通項で同段接触している。
⑤14番に仲間の馬。スズ
⑥14番の騎手名が同じ形の3文字で共通項。
⑤、⑥のポイントが決めてのようです。私は9番ではなく14番を取り上げて不的中でした。どうも、見方が逆だったようです。
2着 2番 ドラゴンバローズ
①1番の馬名が唯一の4文字。
②1番の騎手名が唯一の5文字。
③4番の馬名の語尾ト、自身の馬名の頭文字ドが共通項で接触している。対角線のポイント。
④5番に仲間の騎手。ユウ
⑤9番に仲間の馬。ース
わかりやすいポイントでした。中心に取りやすいと思います。実際、私は中心に取りました。
3着 6番 スリータイタン
①7番の馬名の頭文字ス、自身の馬名の頭文字スが共通項で同段接触している。
②7番、8番の騎手名の頭文字 丸が共通項で接触していて、6番をブロック。
③9番の馬名の頭文字ス、自身の馬名の頭文字スが共通項。
④3番に仲間の騎手。ョウ
⑤11番に仲間の馬。タイ
⑥13番に仲間の馬。リー
今回、2着 2番、3着 6番は取り上げていて9番が抜けてしまったのは、高配当だっただけにとても残念に思いました。草島式からは14番、もう一つの出馬表からは3番が9番と競合する馬番でした。出馬表を見返して反省会になりました。
このブログは、ぞくに草島式と言われている方式を私独自の見方での出馬表解読研究の検証を中心に書いております。私が独自に発見致しました「もう一つの出馬表」に関しては出馬表解読研究会にてのみ発信、発表させていただいておりますのでよろしくお願い致します。
出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。
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