中山競馬 日曜、月曜で百万馬券3連発 検証①
日曜と月曜の中山競馬で百万馬券が3連発しました。中でも、日曜の1レースは、7百万馬券でした。とりあえず検証して、資料に致します。
3月19日、日曜日中山1レース
1着 14番 セラファン
①13番、15番の馬名の下から2段目の音引が共通項で14番をガード。
②13番の騎手名の語尾 ビ、15番の馬名の頭文字
ビが共通項で14番をガード。対角線のポイント。
③15番の馬名が同じ5文字で接触している。
2着 15番 ビッザーロ
①2番に仲間の騎手。ヒロ
②1番、2番の騎手名の横山が共通項で接触していて、15番をブロック。
③14番の馬名が同じ5文字で接触している。
3着 2番 グレイスニコ
①1番に仲間の騎手で接触している。横山
②3番の馬名の語尾 ク、自身の馬名の頭文字 グが共通項で接触している。対角線のポイント。
③3番に仲間の騎手で接触している。ヒロ
とても、難解です。午前中の早目のレースは平易なポイントのレースが多く見られる傾向があるのですが、このレースは、ポイントの掴み所はあるのですが、結果からみると、すべてダミーでした。繰り返し出馬表を見て研究して下さい。長い時間眺めているだけでも、何かの発見があるかもしれません。
このブログは、ぞくに草島式と言われている方式を私独自の見方での出馬表解読研究の検証を中心に書いております。私が独自に発見致しました「もう一つの出馬表」に関しては出馬表解読研究会にてのみ発信、発表させていただいておりますのでよろしくお願い致します。
出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。
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