出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

3月5日日曜日 阪神11レース大阪城ステークス 検証

日曜日の阪神11レース大阪城ステークスの検証をしてみます。2着に人気薄馬が入り、3連単は高配当になりました。

ちなみに、この日の阪神のポイント騎手は、池添謙一騎手、途中から松山弘平騎手が加わりました。


1着 1番 アストラエンブレム

①2番に仲間の馬で接触している。アス

②14番の騎手名の語尾 ミ、自身の騎手名の頭文字

ミ が共通項。対角線のポイント。

③4番、13番の馬名の頭文字 ケ が共通項。

④12番の騎手名の ブン、自身の馬名のンブが共通項。仲間の変則形。濁音どうしのポイント。


2着 9番 トルークマクト

①8番の騎手名が唯一の2文字。

②8番の馬名の頭文字が唯一の半濁音。

③8番の馬名のトプ、自身の騎手名のフトが共通項。仲間の変則形で接触している。

④12番の騎手名の頭文字 コ、自身の騎手名の頭文字 コ が共通項。

⑤6番の騎手名の語尾 ジ、自身の騎手名の語尾 シが共通項。

⑥8番、7番の馬名の語尾 ット、ッドが共通項で接触していて、9番をブロック。


3着 11番 ガリバルディ

①自身の騎手がこの日の阪神競馬のポイント騎手

②10番、12番の騎手名のョウが共通項で11番をガード。

③14番に仲間の馬。ティ

④8番、12番の馬名の頭文字 プ、フが共通項。

⑤4番の馬名のケン、自身の騎手名のケンが共通項。仲間の変則形。


以上になりますが、やはり人気薄馬の9番の選択は難しく思います。


このブログは、ぞくに草島式と言われている方式を私独自の見方での出馬表解読研究の検証を中心に書いております。私が独自に発見致しました「もう一つの出馬表」に関しては出馬表解読研究会にてのみ発信、発表させていただいておりますのでよろしくお願い致します。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。

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