出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

8月7日 新潟 10レース 検証

1着 16番 ダンシングワンダー

①15番、17番、の3文字馬名に挟まれている

②隣17番の馬名の頭文字 タ、自身の馬名の頭文字

ダ と共通項で接触している。

③1番の騎手名の頭文字 タ、自身の馬名の頭文字 ダ が共通項

④13番の騎手名の語尾 ロ、自身の騎手名の語尾 ロ が共通項

このパターンは、最近、よく使用されますので注意が必要です。

⑤17番の馬名の語尾 ラ、13番の馬名の頭文字 ラが共通項


2着 5番 レッドラウダ

①隣4番に仲間の馬

②隣4番の騎手名の語尾 ト、自身の騎手名の語尾 ト が共通項で接触している

③2番に仲間の馬

④8番の騎手名の語尾 ト、自身の騎手名の語尾 トが共通項

⑤2番に自身と同じ5文字の騎手

⑥4番の騎手名の語尾 ト、8番の騎手名の語尾 ト が共通項


3着 14番 ダノンアイリス

①13番、12番、11番に仲間の馬。4頭連続する、目立つ配列。どれかは、馬券になるパターン。

②17番の馬名の頭文字 タ、自身の馬名の頭文字 ダ が共通項

③11番の馬名の語尾 ル、自身の騎手名の語尾 ル が共通項

④17番の馬名の頭文字 タ、自身の騎手名の頭文字タ が共通項


このような感じになります。他に気がつくポイントなどありましたら、よろしくお願いします。

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