出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

フェブラリーステークス 検証

とても嬉しくて、早い検証にしました。G1にしては、珍しくわかりやすい出馬表でした。なかなか無い事です。会員の方々にとって、今年のG1戦線は幸先の良いスタートになったと思います。


1着12番 モズアスコット

①11番の馬名の頭文字モが共通接触

②13番の馬名のルー、自身の騎手名のールが共通で仲間接触

③逆馬番5番に唯一の4文字馬名

④逆馬番5番に唯一の2文字騎手名


1番人気でした。譲れない堅固な草島式の基本に守られていました。迷わずに首班指名になりました。あとはヒモだけになりました。

ちなみに結果からではありますが人気馬5番インティは12番の逆馬番になり12番を明示する仕事での出走になっていたようです。


2着15番ケイティブレイブ

①14番、16番の馬名のリーが共通で15番をガード

②14番、16番の騎手名のノリが共通で15番をガード

③逆馬番かつ2つ飛んだ場所の騎手名の語尾ブ、自身の馬名の語尾ブが共通

④逆馬番かつ2つ飛んだ場所の2番に唯一の5文字馬名


①、②の二重のガードのポイントに加えて逆馬番かつ2つ飛んだ場所(16頭だてでは重要な場所になる2番)にある二重のポイント。本日の一番自信のあるヒモの1頭で超人気薄馬🐴でした。この馬が3着以内に来たのはとても嬉しく思いました。


3着9番サンライズノヴァ

①逆馬番かつ隣の8番に仲間の騎手接触 ヤマ

②逆馬番かつ隣の8番に唯一の名が3文字の5文字騎手名

③10番の騎手名の頭文字マ、自身の騎手名の頭文字マが共通接触

④10番に唯一の騸馬

⑤8番の馬名の上から2段目のンが共通接触


セオリーどおりのポイントがありました。ヒモに加えなければならない1頭です。


3頭とも、唯一のポイントの逆馬番でした。出来れば最後の3着が16番になってもらえれば、もっと嬉しかったですが。

9番松山騎手、指示とは言えそんなに頑張らなくても良かったのに。やはり、きわどい鼻差になる演出の場合はベテラン騎手との共同作業になるんですかね。


4着16番ワンダーリーデル

①逆馬番1番に唯一のマル地マーク


本日の首班12番のヒモには、唯一のポイントの逆馬番を全部拾いました。ただ、12番が正直すぎるポイントでしたので、自分のセオリーどおりに「流しマルチ馬券」にしてコストが多少嵩みましたがノープロブレムです。


本日の小倉の重賞はスルーしてしまいましたが高配当のようでしたので、昨日のダイヤモンドステークスとともに来週に検証したいと思います。どちらの出馬表も難解のようでしたので。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員を随時募集いたしております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにてご案内をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

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