2月19日 日曜日 京都12レース 検証
先週、日曜日の京都12レースの検証です。
また、百万馬券でしたので、取り上げます。
京都12レース
1着 14番 アチーヴ
①13番に唯一の△マーク。
②13番の騎手名のサカイのイ、自身の騎手名のシイのイが共通項で接触している。
③15番の騎手名の語尾ジ、自身の騎手名の頭文字シが共通項で接触している。対角線のポイント。
④12番、16番の馬名のノが共通項。
⑤13番、12番の騎手名の井の漢字が共通項で接触していて、14番をブロック。
⑥1番の馬名の頭文字ヴ、自身の馬名の語尾ヴが共通項。対角線のポイント。
⑥のポイントが決めてのように思います。
2着 11番 バーサーカー
①10番、12番の騎手がともに地方所属騎手で、11番をブロック。
②10番、12番の馬名のタイ、ダイが共通項で11番をブロック。
③12番に仲間の騎手で接触している。介の漢字
④12番の馬名の語尾の音引、自身の馬名の語尾の音引が共通項で同段接触している。
⑤9番、13番の馬名の語尾スが共通項。
⑥6番に仲間の馬。パー、バー。濁音と半濁音のポイント。
⑥のポイントが有力と思います。
3着 9番 レッドヴェルサス
①8番の騎手名が唯一の姓が1文字の3文字。
②10番の馬名の上から2段目の促音のッ、自身の馬名の上から2段目の促音のッが共通項で同段接触している。
③8番の馬名の下から2段目の促音のッ、自身の馬名の上から2段目の促音のッが共通項で接触している。対角線のポイント。
④6番に仲間の騎手。川の漢字。
⑤12番に仲間の騎手。ユウ。
⑥7番に仲間の騎手。ユウ。
②、③の接触ポイントが決めてに思います。これらはよく使用される促音どうしの強いポイントです。やはり、1番人気は、わかりやすいポイントになっていました。
特に難解ではないと思われますので、草島式でトライされていらっしゃる方は9番からの流しのマルチ馬券で3連単を的中された方はけっこういらっしゃるのではないか?と思います。
このブログは、ぞくに草島式と言われている方式を私独自の見方での出馬表解読研究の検証を中心に書いております。私が独自に発見致しました「もう一つの出馬表」に関しては出馬表解読研究会にてのみ発信、発表させていただいておりますのでよろしくお願い致します。
出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。
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