日曜日の小倉11レース 小倉大賞典の検証です。

フェブラリーステークスは思ったより、面白みに欠けていましたので、高配当だった小倉大賞典にします。

小倉11レース 小倉大賞典

1着 7番 マルターズアポジー

①6番に仲間の馬で接触している。ーマ

②10番の騎手名の語尾 マ、自身の馬名の頭文字マが共通項。対角線のポイント。

③8番の馬名の上から2段目のル、自身の馬名の上から2段目のルが共通項で同段接触している。

④12番の馬名の頭文字 フ、自身の騎手名の頭文字ブ が共通項。

2着 14番 ヒストリカル

①13番に仲間の馬で接触している。スピ、ヒス

②15番の馬名の頭文字 ダ、自身の騎手名の頭文字タが共通項で接触している。

③1番の騎手名の語尾タ、自身の騎手名の頭文字タが共通項。対角線のポイント。

④11番の騎手名の頭文字タ、自身の騎手名の頭文字タが共通項。

3着 11番 クラリティスカイ

①10番に仲間の馬で接触している。テイ

②12番の騎手の負担重量が同じ小数点のある数字57.5で接触している。

③8番、12番の馬名のーフが共通項。

④14番の騎手名の頭文字タ、自身の騎手名の頭文字タが共通項。

特徴は、1着7番、2着14番、3着11番は、必ずとなりに仲間の馬がいて接触していました。

1着、2着、3着すべてが「仲間の馬の接触」で決まっているレースは珍しいと思われます。草島式では一番大事と言われる、「仲間の馬の接触」についての研究資料にしましょう。

このブログは、私独自の見方からの草島式と思われる出馬表解読研究の検証を中心に書いております。私が独自に発見致しました「もう一つの出馬表」に関しては出馬表解読研究会にてのみ発信、発表させていただいておりますのでよろしくお願い致します。

出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。

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