出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

1月14日土曜日 中京 愛知杯 検証

先週、土曜日の中京 愛知杯の検証をしてみます。


この日14日土曜日の中京競馬のポイント騎手は、岩田康誠騎手でした。ポイント騎手は毎回競馬場ごとに違いますし、日で変わります。調べてみると判りますので調べてみて下さい。


1着 11番 マキシマムドパリ

①この日のポイント騎手。

ポイント騎手の騎乗の馬自身が来たパターンでした。

②10番に唯一の外人騎手。

③10番、12番の馬名のールでガード。12番、13番の馬名のールでブロック。

④15番の馬名の イワ、自身の騎手名の イワ が共通項。仲間の変則形。

⑤12番、7番の馬名のールが共通項。


2着 4番 サンソヴール

①3番の馬名が唯一の4文字。

②自身に唯一のマル地マーク。

③2番に仲間の馬。

④5番に仲間の馬で接触している。

⑤8番に仲間の馬。


3着 1番 クインズミラーグロ

①3番の馬名の語尾、騎手名の語尾 タ、自身の騎手名の語尾 タ が共通項。

②15番の馬名の頭文字 ダ、自身の騎手名の語尾 タ が共通項で接触している。対角線のポイント。

③12番の馬名の頭文字 ク、自身の馬名の頭文字 ク が共通項。

④14番に仲間の馬。


こんなところです。4番が人気薄で高配当になりました。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。

machizo11ten@gmail.com


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